フォントサーバ
フォントサーバとは
フォントサーバとは
ホームページ、 データベースなどWEBサイト上の外字表示を強力にサポート。
利用者端末側にフォントがなくても、文字化けなく外字の表示・印刷ができます。
フォントサーバイメージフォントをURL指定で配信するAPSサーバ
外字にフォント・サーバを利用するホームページやデータベース、OPACなど、あらかじめ契約されたWEBサイトに対して、必要な文字のビットマップフォントを、リアルタイムに配信するサービスです。
データ作成時に必要なフォントのURLを埋め込んでおけば、後はアクセスに応じてフォントサーバから該当のフォントを配信します。
フォントサーバ高い汎用性
フォントサーバから直接文字が配信されるため、閲覧者はフォント・サーバの文字を特別な設定・機器を用意することなく読むことが可能です。
不特定多数の受信者側端末で地名や人名、歴史資料などのJIS外字の表示や印刷が文字化けなく行えます。
フォントサーバ豊富な文字サイズ
文書の大きさに合わせた、5種類の文字サイズが用意されています。
上から、12dot(2階調)、16dot(2階調)、24dot(2階調)、48dot(16階調)、96dot(2階調)となっています( 12dot は6万字、16dotは8万字、24〜96dotは10万字をサポートしています)。